姿勢を変えると性格も変わるってホント?

あなたはいつも上機嫌ですか?それとも怒りっぽいですか?

 

もし感情的になりやすくて困っている・何とかしたいと思っていたら、姿勢を意識すると性格が変えられるかも知れません。

 

では何故姿勢と性格が関係あるのかをお話しますね。

 

一般的に猫背と呼ばれる姿勢を思い浮かべてみて下さい。

その時に目線が下に向いてしまうのは何となく分かると思います。

 

目線が下にいくと体も縮こまりますが、ここで意外な影響を及ぼすのが死角が増えるという事です。

 

実際大げさに猫背になってみると分かりますが、目線が下になると周りの景色があまり見えません。死角ができてしまうんですね。

 

反対にスッと背筋を伸ばすと周りの景色も良く見渡せるのは想像し易いと思います。

 

例えば草食動物はいつ天敵に襲われるか分からないので、よく周りが見渡せるよう目は横についています。少しの音も聞き逃さないよう耳が大きくなる種も存在します。

 

さて人間も元を辿れば小さな哺乳類なので、捕食者に狙われる恐怖というのは遺伝子の奥底に備わっているようです。

 

ある実験がありました。

一度もヘビを見た事のない研究室で育ったアカゲザルは初めてヘビを見た時に怖がらないのですが、野生のアカゲザルがヘビを怖がる映像を見せると次からはヘビを見た時に恐怖の反応を示すそうです。

 

次に映像を編集してこのヘビを作り物のヘビ・ワニ・ウサギ・花に変えて他のアカゲザルに見せます。するとヘビ・ワニは怖がりますがウサギと花は怖がらないという結果になりました。

 

このことから先天的にヘビやワニに対する何かしらの情動的な反応が組み込まれているようだという事がわかります。

 

こういった元々哺乳類に備わっている祖先からの反応は、我々人間にも少なからず当てはまるようです。

 

話しは戻りますが、死角とあるいうのはそこに何があるか分からない、何が潜んでいるのか分からないという状況です。

 

その死角が多くなると見えない所へ警戒が生まれますので緊張のメーターは高くなります。

 

高くなっているメーターはちょっとした刺激で直ぐに振り切れてしまうので、何かあった時に考える余地もなく感情的になってしまうんですね。

 

これを普段の姿勢に当てはめると、目線が落ちて死角が多い人は同時に無意識で緊張も強くなっていますので、ちょっとした反応で直ぐに感情的になってしまうのですね。

 

これは車に乗ると人が変わるなんてケースにも当てはまります。どうしても緊張を強いられる車の運転は緊張のメーターが振り切れやすい状況になっているという事は納得して頂けるのでは。

 

見方を変えると姿勢がよく見晴らしが良好だと死角も無いので心に余裕がもて、ちょっとした事にイチイチ心をざわつかせる事なく対処が出来ます。

 

あなたの身の回りで佇まいに余裕があるように感じる人の殆どは姿勢も良いはず。

 

たまに姿勢が良いのに感情的な人もいますが、その様な場合は過度に姿勢を良くしようとするあまり緊張が生みだしているのかも知れませんね。

 

そして反対に怒りっぽい人を見てみると・・・。

 

もちろん十人十色なので必ずという訳ではありません、猫背で穏やかな性格の人だっています。

ただ大多数の方は周りを見てみると少なからず心当たりがあるんじゃないかな~と思います。

 

それを踏まえた上で自分はどっちになりたいのかを考えてみるのも面白いかもですよ(^^)/

 

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